個人再生と官報について~知っておきたい個人再生の基本知識~

個人再生と官報について~知っておきたい個人再生の基本知識~

個人再生と官報について~知っておきたい個人再生の基本知識~

借金を解決する手段として、比較的近年にできた方法として個人再生というものがあります。
個人再生という手続きでは、主に住宅ローンを維持しながら抱えている債務について大きく減額してもらうことで、残った借金を3年ほどの期間で完済する手続きとなります。
個人再生が行える条件として、住宅ローン以外の全ての債務が5000万円以下であることや、収入があって継続的に支払っていくことができる見込みがあることなどがあります。
個人再生をはじめとして債務整理の手続きを行ったときには、それぞれにおいて何らかのデメリットがあることになります。
個人再生をしたときには、自己破産などと同様に一定の期間において官報に掲載されるデメリットが発生します。
官報とは主に、国民全体に知らせるべき事柄を載せる新聞のようなものと言えます。
官報に関してはインターネット上でも情報を公開していますので、自己破産や個人再生を行った者の情報を閲覧することが可能です。
官報に掲載されることは広く国民に知れ渡ってしまうという意味で、手続きを行った際のデメリットというように考えられますが、多くの人は官報を読む習慣があるとは言えませんので、滅多なことでは知り合いに知られることはないと考えて良いでしょう。
ただし、金融業者などに関しては情報を得ているものですので、個人再生の手続きを行ってからの一定期間は、クレジットカードや新規の借り入れにおいて審査を通ることはできないものと思っておいたほうが良いです。