個人再生の相談ってどこにしたらいい?|プロに相談して解決しよう!

個人再生の相談ってどこにしたらいい?|プロに相談して解決しよう!

個人再生の相談ってどこにしたらいい?|プロに相談して解決しよう!

借金の返済が困難になった場合、法的に解決する手段として有効なのが債務整理です。債務整理には4種類の手続きがありますが、ある程度の規模の金額の場合は個人再生か自己破産を選択するケースがほとんどになります。
自己破産をしてしまえば借金は帳消しになりますが、ほとんどすべての財産を手放さなければいけません。そうなれば家族にも多大な迷惑がかかってしまうのは必至です。そこでマイホームなどは残しておきたいという人は個人再生を利用することになります。
ただ個人再生にも2種類あります。小規模個人再生と給与所得者等再生と呼ばれるものです。これらには利用条件などに違いがあるため、どちらかが自分に適しているかどうかを専門家に相談して判断してもらうことが必要になります。
例えば小規模個人再生の場合は、最終的な支払額が債務の5分の1か100万円のいずれか多いほうになりますが、給与所得者等再生の場合はこれにプラスして可処分所得の2年分という条項が加わります。つまり給与所得者再生のほうが、支払額がかさむ場合があるのです。
また債権者との関係においても双方には違いがあります。小規模個人再生は債権額の半分以上の債権者が反対すれば手続きを進めることはできませんが、給与所得者等再生の場合は債権者は反対することができません。
どちらがメリットが大きいかは、債権者側の動向が鍵となるため個々の状況によって異なります。知識の豊富な専門家に相談してから決定するほうがリスクは少ないでしょう。また費用が心配な人は自治体の無料法律相談の利用を検討してみましょう。